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ポップンミュージック Lively/楽曲パック vol.11 発売日 2023年03月01日 収録曲 30曲 定価 6091円(税込) ※e-amusementページの「購買部」から購入できる。支払いはクレジットカードまたはPASELIのみ。 ポップンミュージック Livelyでプレイ可能な楽曲パック。 ポップンミュージック 解明リドルズで登場した楽曲30曲を収録。 プレー画面のカスタマイズで、解明リドルズのデザインも収録。 CS版初出の楽曲における譜面の仕様に関しては、AC版を基準としている。 収録曲リスト [黒き螺旋のクレイドル] [霽れと褻と穢れ] [浅見文彦の事件簿~迷宮荘のワンピース] [朧月覆う雲をも裂きぬ] [彼岸花] [天空ジオグラフィ] [大正吸血鬼奇譚] [世界の果てに約束の凱歌を-pop n ver.-] [世界の果てに約束の凱歌を-Advent-] [ホピタスコピラ] [ブルーローズイノセンス] [ハニートリック!!] [ネオ・サイコ・ロ・イズム] [オレアの竪琴] [もうあおむけでいくしかない] [なぞなぞ☆くりぷとからぁず ~勇者メンマの大冒険~] [あ~あ。feat.ケンカイヨシ] [ΔΟΓΜΑ] [Watchdog The Sleeper] [Swinging Skulls] [Shades of Day] [Leaf] [Inside Insight] [enigma] [Bossa Gabba] [Bolide] [Arcanum Arcanorum] [Ancient Heritage] [Amabie] [Alia Dimensiva] 関連項目 ポップンミュージック Lively ポップンミュージック 解明リドルズ 楽曲一覧/ポップンミュージック 解明リドルズ
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チルドレンポップ / CHILDREN POP 【チルドレンポップ】 とびきりキュートなお姉さんとやんちゃな子供達の歌声だよ! チルドレンポップ / CHILDREN POP 収録作品 関連リンク ポップンミュージック9で登場した楽曲。担当キャラクターはアニー。 twinkle song / Oh,la,la! BPM 90-180 5b-6 N-16 H-28→【10】27 EX-× 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 22 33 × 「子供のための音楽ではなく、大人が子供の心を取り戻すための音楽」(シューマン「子供の情景」より)といったようなポップソングらしい。軽快な音と3拍子にあわせて子供達の楽しい声や少々ハスキー気味な高い声が印象的。子供のころに戻ったようなどこか懐かしい曲調にも感じる。 基本はBPM180の3拍子。最初にBPMが120に下がって戻るが、リズムは変わらないので視覚に惑わされずに押していこう。ただし最後にリタルダンドするのでオブジェをよく見よう。ノーマルは後半の縦連打部分が少々タイミングが合わせにくいかも?ハイパーは最初と最後で細かいフレーズや階段が増えるが、ノーマルの縦連打が交互連打や乱打になっている分、ある意味ノーマルよりタイミングが取りやすいかもしれない。 収録作品 AC版 ポップンミュージック9からの全作品 CS版 ポップンミュージック9 関連リンク [[]] この曲の背景が流用されている曲 プログレ(子供の落書き帳) 楽曲一覧/ポップンミュージック9
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ポップスアンコール / POPS ENCORE 【ポップスアンコール】 カーテンコールにはまだ早いけど、pop’nライブのエンディング曲が…【pm9のみ】 pop’nライブのエンディングに使われたこの曲が登場だよ!pop’nは終わらないけどね。【pm10以降】 ポップスアンコール / POPS ENCORE 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック9で登場した楽曲。担当キャラクターはポッパーズ(9-1P)。 2002年8月のポップンライブのエンディングで使われたのが初出で、戦え!ギャンブラーZのイベント隠し曲として登場した。 ポップンミュージック9のスタッフロール曲にもなっており、いち早くサントラによって楽曲が判明していた3曲の内の1曲である。 I REALLY WANT TO HURT YOU / Q-Mex BPM 135 5b-8 N-16 H-【9】34 ⇒ 【10】36 EX-× 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 22 42 × 初代ポップンの名曲「僕らは完璧さ」がオーケストラアレンジで登場。元々はポップンライブ2以降のライブイベントのクロージングテーマとして使われた曲であり、そこからこのような形でポップン9のスタッフロール曲としても使われた。しかもプレイ可能な楽曲中、サントラで先行公開された3曲のうちの1つでもある。ポップンの歴史を作ったともいわれるこの曲が、さまざまなアレンジで幅広く愛されているともいえるだろう。Q-Mexのアルバムではフルサイズで聴けるということでじっくりと味わってみるのもあり。 基本的にメロディを演奏するので簡単だが、中盤のサビに出てくる交互押しに注意しよう。ハイパーは開幕から崩しにかかる構成で、階段+同時押しなどかなり厄介な配置で苦労するだろう。ただし中盤は回復が十分できるので、そこで確実に稼ぎたいが、サビに出てくる同時押し+交互押しはミスを誘いやすいので注意。ラストは開幕とほとんど構成として同じであるため、ここをいかに耐えられるかが勝負となる。黄色縦連打のミスをしないように。 プレシャスアンコールと共にジャンル名の「アンコール」に関して、バナー表記でかなり揺れがあった曲でもある。ENCHORE表記も使われることは使われるが、一般的にはENCOREの方の表現が多い。いずれも初登場時はENCHOREだったが、ポップンミュージック11ではこちらがバナーでENCHOLEとスペルミス表記になっており、ポップンミュージック12 いろはでどちらもENCORE表記に直され、現在に至っている。 ポップン9公式ページで「ちなみにラテン語ではアンコールをENCHOLEと表記するのです。嘘に決まってます」というwacのコメントの影響からか、掲載されているバナーはENCHOLE表記の方である。 収録作品 AC版 ポップンミュージック9 「アンコール」の表記がENCHOLEとなっていた。 ポップンミュージック10~ポップンミュージック11 曲コメントを変更。 ポップンミュージック12 いろはからの全作品 バナーのアンコール表記を「ENCORE」に修正。 CS版 ポップンミュージック9 「アンコール」の表記がENCHOREとなっていた。 ポップンミュージック10 曲コメントを変更。 BEST版ではバナーのアンコール表記が「ENCORE」に修正されている。 ロング版収録 THE Q-Mex Collection ~pop n music KEYBOARDMANIA~ 『AROUND THE WORLD』 CDのトリを飾る曲として収録。 原曲版の副題表記である、「 僕らは完璧さ 」がタイトルになっている。 関連リンク -関連曲 ポップス ポップスREMIX Q-Mex#? ポップンライブ -オーケストラアレンジ関連 プレシャスアンコール 楽曲一覧/ポップンミュージック9
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ポップンミュージックシリーズ・HELLコース収録曲 45 名前:ポップンのHELLコース収録曲 :2007/01/12(金) 23 55 50 ID 2k/MtkyA0 HELLコース楽曲入場!! 初心者殺しは生きていた!! 更なる研鑚を積み隠し曲が甦った!!! サイモン!! スペシャルエンディング2だァ――――!!! Des-ROWコースはすでに我々が完成している!! メロパンクpureだァ――――!!! 出演しだい寒くしまくってやる!! 関西代表 ナニワヒーローだァッ!!! お宝の奪い合いならオレたちの歴史がものを言う!! ダンスがムズイ カイゾク KING OF THE SEA!!! 真の勘違いを知らしめたい!! ヤッテマレじゃない ねぶただァ!!! 難しさはポップン6制覇だがビーマニシリーズなら全機種オレのものだ!! ヒップロック 大見解だ!!! あさき厨対策は完璧だ!! ラメント 雫!!!! 全HELLコース曲のベスト・知名度は私の中にある!! 旗持ちミミが来たッ エレクトリカルパレード!!! ソフランなら絶対に敗けん!! 90~360の変化見せたる ブタパンチ隊長 オイパンク0だ!!! ディース・ロウ(なんでもあり)ならこいつが怖い!! ハイスピ調整に・迷う デスレゲエだ!!! 韓国語楽曲から炎の難譜面が上陸だ!! K-ユーロ チャグンヘンボク!!! ルールの無い曲作りがしたいからポップンに参加したのだ!! 意味不明のジャンル名を見せてやる!!リンセイ!!! めい土の土産にライブとはよく言ったもの!! おじいちゃんのギターが今 セッションでバクハツする!! 敬老パンク 進め!爺ちゃんだ―――!!! Des-ROWとTaQのコラボこそが難関曲の代名詞だ!! まさかこんな願いがきてしまうとはッッ ミクスチャー!!! 闘いたいからここまできたッ 何で「ハードドラムス」じゃないのか一切不明!!!! 打楽器のピット(ケンカ)ファイター ケンカドラムだ!!! オレは難度最強ではない悲しさで最強なのだ!! 御存知実話ノンフィクション ハードロック!!! くつろぎの本場は今やデパ地下にある!! オレに楊枝刺してくれる奴はいないのか!! デパファンクだ!!! 触れなァァァァァいッ説明不要!! ポップン9!!! キャラは残留!!! サイバーロカビリーだ!!! ピアノは連弾で使えてナンボのモン!!! 超五重奏術!! ナヤ~ン一派からハードpfの登場だ!!! 腐女子はオレのもの 邪魔するやつは思いきり斬り思いきり突き飛ばすだけ!! ミラクル4統一王者 サイバーフラメンコ ジャズを演奏しに日本へきたッ!! ポップン10bpmチャンプ 禅ジャズ!!! 難度に更なる磨きをかけ “追加譜面”サーカスが帰ってきたァ!!! 今の自分にカウントテンはいないッッ!! シンフォニックメタルop.2!!! バロック四百年の歴史が今超越される!! ドイツから プログレッシブバロックだ!!! ファンの前でなら筋少はいつでも全盛期だ!! 弾ける脳髄 トラウマパンク 一部修正で登場だ!!! すわのプロデュースはどーしたッ ギタリストの炎 未だ消えずッ!! 弾くもカレー食べるも思いのまま!! レディメタルだ!!! 特に理由はないッ ソフラン曲がムズいのは当たりまえ!! 作曲者の正体はないしょだ!!! 五条式改! サイバーガガクがきてくれた―――!!! イングランドで磨いた実戦剣技!! ヘル10コースのデンジャラス・シープ シンフォニックメタルだ!!! 萌えだったらこの曲を外せない!! でも超A級顎譜面 ユーロビートだ!!! 超一流融合音楽の超一流の続編だ!! 「男・男・男!」って間違えて恥かきやがれッ ヒップロック2!! 男々道!!! 精神的ブラクラはこの担当キャラが完成させた!! アルカディアキャラ大賞3位の切り札!! 演説だ!!! またDes曲がやってきたッ やたら上がりにくいンだッ グルーヴゲージッッ 高難度厨は君を待っていたッッッヒップロック3の登場だ――――――――ッ 加えてクリア者発生に備えHELLコース外の難曲を4ジャンル御用意致しました! もうしま セイント★セイジのうた!! 伝統派楽曲 クラシックシリーズ!! 東洋の小猿!キョウゲキ! ……ッッ どーやらもう一曲は建設がやたらと遅くて叩かれている様ですが、完成次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 49 名前:水先案名無い人 :2007/01/13(土) 01 13 44 ID FilaP0/W0 45-48 リザーバーの中にスクリーン入ってなくね? ですろ多くね? 音ゲヲタにしかネタ分からなくね? だけど、いや、だからこそ、作ってくれたことに対しては嬉しい。アリガトォォォォッ 50 名前:水先案名無い人 :2007/01/13(土) 01 59 41 ID q3b/3k3C0 GJだがハードpfはナヤ~ンではなく村井さんの曲だ コメント 名前
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チョコポップ / CHOCO POP 【チョコポップ】 口ずさめば甘くてちょっとほろ苦い。キュートなガールズポップ。 チョコポップ / CHOCO POP 収録作品 関連リンク ポップンミュージック9で登場した楽曲。担当キャラクターはリエちゃん(9-1P)。 公式で開催されたものを除けば、ある意味ポップンシリーズ初の一般公募曲。 GOODBYE CHOCOLATE KISS / Lab Pop Orange BPM 130 5b-8 N-12 H-29→【10】27 EX-38→【10】36 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA (13) (18) (33) (42) 甘くてほろ苦い女の子のためのポップソング。ポップン好きなグループ「Lab Pop Orange」から送られてきた曲であり、ある意味この曲が(実際に一般公募はしていないが、)ポップンの一般公募曲としての位置づけだろう。チョコレートのような甘くてとろけるような恋がテーマで、別れてまた新しい出会いや恋を探そうと思っている女の子が、いまだに好きな気持ちが残っていて、さよならの一歩を踏み出せない歌ということらしい。ヒップホップ言葉のような独特の歌詞表現が特徴的で、サントラでは何故か準ロングバージョンとして収録されている(2分間近い長さ)。 フレーズの繰り返しが多く、ハイパーは同時押しに16分フレーズが少々加わった程度の譜面。リズムが多少複雑だが、十分フルコンボできる譜面であるので、Lv29とはいえ案外楽。EXはリエ担当曲では高レベルの譜面で、ハイパーに同時押しのパターンが増えたり、特にBメロの16分三角押しのパターンをいかに拾っていくかがポイントだろう。ただし、それ以外は表記にしては楽で、同時押しを見切れるようになればクリアもしやすいだろう。終盤辺りに2+5+9の無理押しがあるものの、オブジェを見逃しても大して影響はない(ポップン10で無理押しが解消されたが)。 サントラ版ではバックトラックの音色がゲームサイズとは異なり音量自体も小さいため、ボーカルが強調されて聞こえてしまうのが少々残念。 Lab Pop Orangeに関して チョコポップのアーティストで、mao☆,井上佳美の2人組みからなるユニット。公式サイトのプロフィールによると、「楽しそうなことにとりあえずいろいろ首を突っ込んでみる」という活動コンセプトの元に結成されたユニットだったらしく、ポップンに楽曲提供で参加することも目標の1つだったようだ。残念ながら公式サイトの更新が2004年から停止しているため、現在のメンバーの動向は不明である。 収録作品 AC版 ポップンミュージック9 EX譜面において、終盤に2+5+9の無理押しが存在していた。 ポップンミュージック10~ポップンミュージック16 PARTY♪ 上記の無理押しが解消。 CS版 ポップンミュージック9 無理押しが解消された譜面を収録。 関連リンク [[]] 楽曲一覧/ポップンミュージック9
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ポップンミュージック Lively/セレクション 楽曲パック vol.1 発売日 2024年02月14日 収録曲 30曲+1曲 定価 6091円(税込) ※e-amusementページの「購買部」から購入できる。支払いはクレジットカードまたはPASELIのみ。 ポップンミュージック Livelyでプレイ可能な楽曲パック。 ACに初登場したポップンミュージック10~ポップンミュージック14 FEVER!の楽曲の中から30曲+ボーナス曲1曲を収録。 また、ハイパーロッケンローレに限り通常版に加えて、特別ボーナス曲としてポップンミュージック peaceにおいて登場したUPPER版も収録されている。 CS版初出の楽曲における譜面の仕様に関しては、AC版を基準としている。 収録曲リスト ※公式ページでは曲名が記載されていますが、このwikiではジャンル名でのリンクとしております。 琴フュージョン 演説 敬老パンク 大河REMIX 大江戸カヨウ ヴイエスサウンド ヴィヴァーチェ ミクスチュアル マンボカヨウ ポジアコ フロウビート ファンクロック(熟れた花) ヒルビリー ハマスカ ハウス(What is Love?) ハイパーロッケンローレ(UPPER) ハイパーロッケンローレ ヌーディ トイボックス デスロック ダークオペラ ショータイム サーキット クラシック11 キャバレー エレクトロ アンセムトランス アジアンミクスチャー J-ソウル(KOUYOU) AOR 関連項目 ポップンミュージック Lively ポップンミュージック10 ポップンミュージック11 ポップンミュージック12 いろは ポップンミュージック13 カーニバル ポップンミュージック14 FEVER!
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ノスタルジック / NOSTALGIC 【ノスタルジック】 哀愁漂う3拍子。恋の媚薬を探す旅へとあなたを誘います。 ノスタルジック / NOSTALGIC 収録作品 関連リンク CS版ポップンミュージック9で登場した楽曲。担当キャラクターはポト。 25時ノ悪戯 / 足立美幸 BPM 55-114 5b-7 N-12 H-26 EX-× 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA (9) (18) (32) × 哀愁漂う3拍子の旋律に合わせて語られる、いたずら魔女による甘い香りの罠のメルヘンチックなお話。こんな俗世を離れた夢の中の安らぎや夢の中の神妙性をテーマとした曲を歌うのは、ポップン初参加となる足立美幸である。優しく包み込まれそうなやすらぎを感じる歌声に惹かれた人もいるのでは。 AC10隠しのプレシャスアンコールのような低速微ソフランが特徴で、最後にリタルダンドする形。リズムもそれほど複雑ではないので目押しがオススメ。ハイパーは同時押しが多いが、隣接押しを片手で取るようにしたい。意外と素直なリズムもあってLvの割にはすんなりといけるのでは。ギャンブラーZの特定の場所で必ずプレイすることになるが、お邪魔の難度がそれほど高くはないので意外と楽だったりする。 CS9に収録された隠し曲。CS10は最初から選曲可能^^なんだかメルヘン世界な感じの曲。 収録作品 AC版 CS版 ポップンミュージック9~ポップンミュージック10 関連リンク 楽曲一覧/ポップンミュージック9
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《ポップンミュージック》 総ての始まりとなったもの。 正式表記は「pop n music」。通称では「ポップン」「ポプ」「ぽみゅ(注:通常、PC用のエミュレーターの方を指すので推奨されない呼び方)」など多数。 KONAMIが「ビートマニア」シリーズのひとつとして1998年に発表、アーケード稼動させた音楽ゲームのひとつ。 当時「beatmania 2nd MIX」、あるいはその続編に当たる「3rd MIX」が稼動していたわけだが、コアなクラブミュージックを中心としたこれら五鍵ビーマニに対して、ポップンは何処かで聞いたような「なんちゃって」曲や、可愛らしくソフトなイメージの曲が多く、またプレイヤーの分身として可愛らしいタッチのキャラクターを登場させたことで、明らかに女性プレイヤー向けのゲームとしての位置づけであった。 また、本家ビートマニアに比べてボタンも9個と多く、明らかに多人数で楽しむゲームというコンセプトもあったようである。 とはいえそんな制作サイドの思惑とは裏腹に、このゲームはひとりで9個のボタンを操作し始める猛者が数を増やし、意外なほど音楽性の高い曲も多かったことでコアなゲーマーにも人気を博し、続編が次々と作られその都度新たなユーザーを獲得し続けた。 本家五鍵が制作終了した後も、2DX等のシリーズとともに続編が作られ続けているわけだから、いかに人気があるかわかるだろう。 「ポップンはキャラゲー」と陰口を叩かれることもあったが、実際キャラクターによる人気の要素も比重は大きい。 実は4のときに、それまでのAC収録曲が総て選べたのも、当時同人界でポプキャラ関連の腐女子向け同人誌が氾濫したため、それを嫌ったスタッフ(※)サイドで「終焉作」として位置づけられたためだといわれる。 しかしユーザー側からの要望に抗いきれず、結局AC5は制作されたのだが…。 AC6よりインターネットランキングが開始され、AC7ではキャラデザインを予め公表し、その名前募集をやるという企画があった(かごめもその一人)。 AC9からは基盤変更などでAC8以前までの総ての曲が選曲できるようになり、カードを使ったクリアデータなどの通信記録が可能となった。 その後AC12では通信環境を活用したネット対戦の登場、AC13では超チャレンジモードの登場、AC15では隠し要素解禁がこれまでの店舗対抗から個人ごとの解禁になったり、ポップンは更なる進化を続けている。 ※ 特にデザインスタッフのShioが過剰なほどの嫌悪感を示したとされ、パキ曲がAC7以降常連的に参画するようになってからも長くポエットがリニューアルされなかったのは「ポエットは非常にヲタ人気が高く、そのことを嫌ったShioがポエットの新デザインを手がけるのを忌避していた」などということが実しやかにささやかれたこともあった。 無論これを裏付ける物証は何一つ存在せず、根も葉もないウワサに過ぎない(そもそも同じくらい人気があったリエさなが毎回のように描き下ろされてたわけだし…w)。
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ポップンミュージック 【ぽっぷんみゅーじっく】 ジャンル 音楽シミュレーション 対応機種 Wii 発売・開発元 コナミデジタルエンタテインメント 発売日 2009年8月6日 定価 5,800円(税5%込) 判定 クソゲー シリーズファンから不評 ポイント ポップンミュージックのような何かキャラデザ大幅変更操作性悪すぎ&超誰得ヌルすぎる難易度収録曲数が40曲と明らかにボリューム不足 ポップンミュージックシリーズリンク 概要 特徴 問題点 音楽ゲームとしての問題点 シリーズ作品としての問題点 評価点 総評 余談 その後の展開 概要 アーケードで根強い人気の音楽ゲーム『ポップンミュージック』シリーズの任天堂の据え置き機初のソフト。 しかし、Wiiのリモコン操作でAC/PS版と同様の操作をする事は不可能であり、基本的なゲームルールはそのままに、「Wiiリモコンとヌンチャクを振って画面の中のキャラクターがボタンを押す」というWii向けのチューニングがされ、5ボタン形式になっている。 特徴 Wiiに合わせ、Wiiリモコンとヌンチャクを使った操作形式に変化している。 ポップンのボタン配置に見立ててリモコン/ヌンチャクを振るという操作方法である。ボタン配置は「緑青赤青緑」となっているが、落ちてくるポップ君に合わせて、両端の緑はそれぞれ左右の外側、青は対応する側の下側、中央の赤は内側(左右どちらを使ってもOK)へ振るというもの。成功すれば画面の中のキャラクターが対応するボタンを押す。 Wi-Fi機能により、曲・譜面を追加できるサービスが存在する(2曲セットで100円)。 問題点 音楽ゲームとしての問題点 明らかに収録曲が少なすぎる。デフォルトで全40曲しかなく、隠し曲も存在しない。 PS2シリーズではほぼ必要最低限の曲しか入っていないにもかかわらず平均101曲(*1)を収録しており、メディア容量の制約が大きく、かつ楽曲自体が少なかったPS/DCシリーズを含めての比較でも、40曲という数字は歴代ワースト2位に相当する。 他の音楽ゲームと比較しても、同じWiiで1年前に発売された『太鼓の達人Wii』が70曲、ソフトの容量が桁違いに少ない『めっちゃ! 太鼓の達人DS 7つの島の大冒険』ですら50曲…と、現環境では据置機はおろか携帯機ですら40曲は少ない。 さらに、その内訳は版権曲(J-POPやアニソン等の有名曲)が30曲、ポップンオリジナル曲は10曲。 版権曲はほとんどが新規収録であるが、オリジナル曲は全て過去の作品からの再収録であり、スタッフロールなどのシステムBGMを除いて本作オリジナルの楽曲は無い。 その新規収録された版権曲も、ラインナップの大半が『太鼓の達人』と重複してしまっている。 同社に同じく版権曲が多い音ゲーにアーケードの『jubeat』があるが、こちらは収録する版権曲の傾向をある程度ずらしており、『太鼓の達人シリーズ』との差別化を図っている。 DLCの問題点 有料追加曲自体はDLCとしては妥当だが、元の曲数が少ない状態での有料配信だったため批判が強い。 しかも本体には最大10曲(5セット)までしか保存できない(購入済み楽曲の再ダウンロードは無料で可能)。 DLC曲は全てポップンオリジナル曲だが、こちらも過去のポップンシリーズからの再録のみである。いっその事、最初から入れておいて欲しかった。 しかも一部の曲は曲名を誤植されている(「ポップミュージック論」→「ポップンミュージック論」など。この曲に限って言えばファンの間でも間違われやすくはあるが、公式でやらかすのはいかがなものか)。 譜面の少なさ 1曲あたりの譜面(ステージ内容)が、2つ(スタンダード、チャレンジ)しか存在せず、恐ろしく中身が薄くなっている。本家は原則として1曲あたり6譜面(5ボタンorEASY、NORMAL、HYPER、EX+BATTLE譜面2種類)が用意されており、同じ曲でも様々なステージが楽しめた。 チャレンジ譜面はスタンダード譜面を100点クリアすると出現する隠し譜面…なのだが、「100点クリア=ゲージ満タンでクリア」なので簡単に出現する。 難易度の異常な低さ 音楽ゲーム初心者でも余裕でクリアできるヌルい難易度で、ほぼすべての楽曲の尺を3分の2以上すっぽかしてもクリアできるという、やりがいも何も無い超ゆとり仕様。難易度「むずかしい」の曲ですらあくびが出そうな低レベルぶりで、「お手軽」を通り越して「虚しい」だけである。 だが、後述の操作性により譜面の難易度とは裏腹に思ったようにプレーできないストレス感がある。 リモコン操作の劣悪さ リモコン/ヌンチャクを大きく振っても反応しない(=BAD判定)、振っても誤反応が起こる(例 右に振ったのに、上や左に振ったことになる)など、リモコンの感度の悪さが大きなストレスとなり、プレーヤーを苛立たせること必至。 リモコン操作を諦めてクラシックコントローラでの操作に切り替えたいところだが、なんとクラシックコントローラ未対応。そのため反応するかどうかもわからないリモコン操作を強要される事になる。 ちなみに無理にリモコン操作限定にこだわった本作に対し、『太鼓の達人Wii』はリモコン横持ちもクラシックコントローラも対応、更にPS2版のように太鼓の形をした専用コントローラもきちんと用意した上でヒットしている。果たして、リモコン操作にこだわる必要はあったのだろうか…。 シリーズ作品としての問題点 キャラクターのデザインが豹変している。 棒状の胴体に楕円形の大きな頭部がくっつき、腕の無い手が浮かんでいるデザインで、まるでコケシのような造詣。パワプロのキャラクターを想像して頂ければわかりやすいか。 イラストのタッチも本家と大きく異なっており、なじみ難い。 また、キャラクターの数も14人と本家に比べるとあまりに少ない。 ボタンで音楽を奏でるのではなく、音楽に合わせてクラップ音を重ねるだけ。 本家ではボタンを押すとキー音が鳴り、それで音楽を演奏するというスタイルだった。しかし、本作は完成された音楽に合わせてボタンを押すだけの内容になっている。 いわゆる『太鼓の達人』シリーズ等と同様の形式となっているため、本家のプレーヤーからすると物足りないものとなっている。 一応、ボタンを押した時の音色は「手拍子」「スネアドラム」「ホイッスル」「ティンパニー」など様々に選択でき、さらにプレー回数に応じて音色の種類が徐々に解禁されていく(最終的に全18種類)。 選曲画面も曲名と文字表記の難易度(かんたん・ふつう・むずかしい)のみの寂しいデザイン。 出典表記のあるクラシック曲以外は単に曲名のみで説明文などはないため、知らないと出典が何の曲なのかも分かりづらい。一応、楽曲を選択するとプレビューは流れる。 コナミオリジナル曲も混ざって配置されており、本家のようなジャンル名も当然無い。 一応、アニメやJ-ポップ、オリジナルなどの傾向によって曲名の枠の色が分かれているのだが、具体的な表記はないためなんとなくで判別するしかない。 設定できるオプションは前述の「ねいろ」、ハイスピード設定の「ポップ君のはやさ」、譜面種類選択の「ゲームのタイプ」だけ。 ポップ君のはやさは「ふつう」「はやい」「すごくはやい」の3段階なのだが、具体的な数値設定やBPM表記などは一切無いため少し分かりづらい。 評価点 版権曲が多いため本家と比べると有名曲の割合が多く、万人向けではある。 当時、本家は若干古めの版権曲を多く入れており、有名曲はあまり豊富ではなかった。 コナミオリジナル曲についても人気どころを中心に手広くチョイスしている。 デフォルト収録分は10曲と少ないものの、「凛として咲く花の如く(撫子ロック)」「Ping×Pong×Dash(スキップ)」「男々道(ヒップロック2)」「雫(ラメント)」など人気が高い曲の他、当時のアーケードで出たばかりの「Little Rock Overture(リトルロック)」「背水之陣(忍者メタル)」など比較的新しめの曲も入っている。 DLC分も「I really want to hurt you ~僕らは完璧さ(ポップス)」「PULSE(ファニー)」「Miracle Moon(お月様が中継局)(J-ガラージポップ)」などの懐かしめの曲、「Homesick Pt.2 3(ソフトロック)」「ポップミュージック論(*2)(メガネロック)」「Space Dog(ウチュウリョコウ)」などの人気曲、「Echoes(コンテンポラリーネイション3)」「LOVE☆BA☆ZOOKA!(ラヴリーパラダイスチューン)」「GEO SONG(ランドバラッド)」など直近のアーケードの楽曲など、全体量こそ少ないが幅広く取り揃えている。 リモコン操作こそ多少厄介だが、5ボタンで譜面の難易度も易しい分、9ボタンの本家よりも入り込みやすい。 対戦モードがそれなりに豊富で、一応はパーティゲームとしての機能を果たしている。 ロード時間は皆無。 本作はウェイトに待たされる気配が全くなく、テンポの面だけでいえば本家以上の快適さである。 登場キャラクターは本家シリーズで幾度も登場している人気キャラが中心で、本家よりも滑らかに動く。 登場キャラはミミ、ニャミ、リエちゃん、さなえちゃん、ポエット、スミレ、ユーリ、アッシュ、六、ミルク、マリィ、ハマノフ、コービー、MZD。 ただし、ヴィジュアル系バンド「Deuil」トリオのうち何故かスマイルだけが未登場、この面子の中では一人だけ非常にマイナーなキャラであるコービーの起用など、キャラ選考については少々疑問が否めない。 コービーは、バスケットボール選手「コービー=ブライアント」と音楽グループ「ジャクソン5」が元ネタだと言われている。また、デザイン面ではライオンの擬人化キャラなので純粋な人間キャラではないが、アフロヘア風の髪形と茶色の肌というデザインであるため、見方によっては黒人にも見えなくない……ということで、海外展開する際の黒人差別対策として起用されたのではないかとみられている。 また一部ユーザーの間では、マリィについても「キャラクター設定上は日本人であるが、「Mary」という名前が日本人を連想させず、デザインも肌が浅黒くアフロヘアーで黒人のようにも見えるので、コービーと同様の意図で起用されたのではないか」と勘繰る声がある。 しかし、仮に上記の理由だったとしても「黒人のような姿の非人間キャラ」「黒人に扮装したアジア人のようなキャラ」というのは逆に危険な気もするが…。 総評 Wiiリモコン強制の割にはWiiリモコンへの最適化もされておらず、曲数も少なく、単純に音ゲーとしての出来が悪い。 過去の家庭用ポップンの出来の良さや、AC15以降家庭用移植が途絶えてしまったことからくる期待感との落差にシリーズファンは非常に落胆させられる事になった。 余談 本作唯一のオリジナル曲であるスタッフロールBGMは『ポップンミュージック18 せんごく列伝』のサウンドトラックCDに収録されている。 家庭用ポップンシリーズは2007年発売のPS2版『ポップンミュージック14 FEVER!』が出た後、2008年にWindows PC向け『ポップンミュージック Be-Mouse』、Xbox 360向け『Beat n Groovy』などの本編からややずれた派生作品を連発していたため、Wiiという新たなハードで『ポップンミュージック』の名を冠して発売される本作に過分な期待が掛かってしまったことも、ユーザーからの落胆の原因とも言える。 発売後、長らく本作について公式で触れられることが無かったが、『クイズマジックアカデミー 賢者の扉』内の「BEMANI検定」で本作の名前が出たため、一応は存在がなかったことにされている訳ではないらしい。 その後の展開 本作の海外展開 2009年11月にアメリカでは初の『pop n music』としても発売された(これ以前にXBLAでポップン風のゲーム『Beat n Groovy』も出ていたが、ポップンミュージックというタイトルとしては初)。 こちらは日本版と収録曲が大きく入れ替わり、洋楽版権や、日本版では未配信のポップンオリジナル曲、さらにはオリジナル新曲1曲(先述のスタッフロールBGMをプレイアブル楽曲化した「S-S-PM R」(*3))も収録されている。 ただしデフォルトの曲数は日本と同様に40曲しかなく、ゲームにおける問題点は日本版と同様。 その他の変更点として、ポエットの天使の輪が消えている。恐らくは宗教的配慮による修正だろう。 ちなみにアメリカでの販売本数は累計約19000本。散々な結果に終わった日本版よりはマシかもしれない。しかし、向こうのBEMANIファンからは「なぜ従来のポップンを移植しなかったのか」という不満の声も。 またこちらのDLCはスロット方式が撤廃されひとまとめになったものの、全部入りだとデータが1000ブロック近くになり今度は本体容量を圧迫するという問題がある。(*4) さらに、2010年にはヨーロッパのWiiでも『pop n rhythm』として発売。 収録曲は欧州向けに入れ替えられたが曲数は40曲のままな上に、こちらはDLCそのものが廃止されているため、日本版・アメリカ版以上に物足りない。 後に欧米初のアーケードとして『POP N MUSIC』が進出したが、その絵柄、操作が4ボタン、譜面もヌルいものが多かったりとWii版に似ている点が多く、海外からも「見えている地雷」と危ぶまれていた。 さらに2011年3月、この欧米で稼働していたバージョンをベースに収録曲などを変えて逆輸入した『ハロー!ポップンミュージック』が稼働した。 発売当時のポップンシリーズは本作を含む外伝作品を連発していたが、本家アーケード版の流れを汲む作品としては、2010年に実質AC15のアレンジ移植といえるPSP版『ポップンミュージック ポータブル』がようやく登場している。
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シティポップ2 / CITY POP 2 【シティポップ2】 本当のわたしは!?夜を駆け抜けるような「2Days」さんのクールなポップ! シティポップ2 / CITY POP 2 収録作品 ロング版収録 関連リンク CS版ポップンミュージック9で登場した楽曲。担当キャラクターはエル(CS8-2P)。 わたしのからだ / 2Days BPM 120 5b-7 N-13 H-26 EX-31 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA (10) (19) (32) (37) 前作の「spring」に続く、くまのきよみの所属する2Daysによる第2弾。大人っぽい都会派ポップということだが、今回は曲名自体から何かと大胆な感じがする。が、実際はもっと深い意味があり、誰も信じない見せかけの愛とその振る舞いがテーマだろう。前作よりもテンポが速めでシンセが曲のアクティブ感を支えている。曲全体を支えるベースも大胆なものとなってさらに大人っぽさを増している。 ノーマルにも出てくるサビの横階段シンセパートが特徴的な譜面。ハイパーは道中が表記の割にはシンプルな同時押しなど簡単な配置で、サビ後半が難しいくらいなのでLv25の腕でもいけるはずだ。なお、CS版では前作の隠し(一部の場合もあり)が次回作のデフォルトに収録されるのが恒例だが、CS10で再収録されたときにまさかのEX譜面が追加。イントロやアウトロが左右別フレーズになっており、リズム感や譜面全体を見る力が試される。特徴的な横階段も増えているので意外と中級者泣かせだったりする。 収録作品 AC版 CS版 ポップンミュージック9 ポップンミュージック10 EX譜面が収録。 ロング版収録 pop n music 11 AC・CS pop n music 9 pop n music artist collection ~2Days デイズゴコチ。#? 関連リンク シティポップ(シリーズ) くまのきよみ 楽曲一覧/ポップンミュージック9